平成5年12月2日 |
小野田市長 杉原記美氏より山口県知事平井龍氏宛に小野田日赤老人保健施設の開設要望意見書が提出される |
平成6年2月4日 |
「施設整備計画書」を日赤本社に提出 |
平成6年3月7日 |
小野田市長杉原記美氏 日赤本社社長を訪問、老健施設 建設について謝辞と協力依頼 |
平成6年8月1日 |
小野田赤十字老人保健施設の新築工事に着工 |
平成7年3月31日 |
小野田赤十字老人保健施設(入所定員80名[うち痴呆加算15名]、通所デイケア定員16名)開設が県知事より許可 |
平成7年4月1日 |
小野田赤十字老人保健施設開設。敷地面積5,366㎡、建築延面積2,87175㎡建設工事費9億8千万円 |
平成7年4月27日 |
全国老人保健施設協会正会員に加入 |
平成7年12月23日 |
通所(デイケア)定員16名から20名へ変更。
機能訓練室96㎡から1002㎡に変更通所着用のデイルーム32.0㎡から40.8㎡に変更、食堂192㎡から200.3㎡に変更、レクレーションルーム539㎡から54.3㎡に従業員34名から36名へ |
平成8年4月1日 |
管理者が和田一成院長から水田英司院長に変更 |
平成8年10月1日 |
日本赤十字社山口県支部長に二井関成知事が就任 |
平成8年10月22日 |
喫煙ホール13、5㎡設置 |
平成13年6月1日 |
萩田勝彦専任医師着任 |
平成14年11月1日 |
通所リハビリテーション(デイケア)定員20名から30名へ |
平成17年8月 |
老人保健施設増改築について県当局へ申請。入所定員20名増員、通所定員10名増員 |
平成17年8月 |
増改築工事着工 |
平成18年4月1日 |
介護報酬の見直しに伴い「介護老人保健施設」「短期入所療養介護」「介護予防短期入所療養介護」「通所リハビリテーション」「介護予防通所リハビリテーション」の体制となる |
平成18年6月1日 |
増改築工事完成。利用者定員100名(うち短期入所8名程度)、通所(デイケア)40名でオープン。入所ベッド20床増床、浴室およびデイルーム増設により建築延面積3637.00㎡となる |
平成21年4月1日 |
施設の名称をもっと地域に親しんでいただける優しい名前「あんじゅ」に変更。1年前から職員より名称とロゴマークを募り「人道・博愛・奉仕」の赤十字精神にふさわしい「あんじゅ」という名前に決定 |
平成24年4月13日 |
つるかめ新聞200号記念特集号を発刊 |
平成26年8月22日 |
日本赤十字社山口県支部長に村岡嗣政知事が就任 |
平成27年5月2日 |
リハビリ事務室の拡張工事完成 |
平成28年4月1日 |
通所リハビリテーション(デイケア)定員40名から30名へ |
平成29年4月1日 |
管理者を水田英司院長から清水良一院長に変更 |
令和2年8月13日 |
つるかめ新聞300号記念特集号を発刊 |
令和3年4月1日 |
管理者を清水良一院長から佐藤智充院長に変更 |
令和3年4月1日 |
入所の定員 入所100名から40名へ変更、介護医療院を60名へ |
令和6年3月31日 |
通所リハビリテーション(デイケア)廃止 |