昭和 7年 1月 |
日本赤十字社山口支部臨海療養院を開設 |
昭和21年 1月 |
小野田赤十字病院と改称 |
昭和37年 9月 |
結核病床を123床に増床、内科10床併設 |
昭和51年 1月 |
結核病床80床に、内科病床72床に増床 |
昭和54年 7月 |
日本赤十字社創立100周年記念事業として、全面改装し新病院を開院 |
昭和60年12月 |
一般病床113床、結核病床41床に増床 |
昭和61年 4月 |
外科病床新設 |
昭和62年 9月 |
本館診療棟増築工事が完成 |
平成 元年 4月 |
結核病棟41床のうち、19床を一般病床へ転換 |
平成 4年11月 |
救急告示病院に指定 |
平成 7年 4月 |
結核病床22床の廃止により、一般病床132床で運用 |
老人保健施設開設 |
在宅介護支援センター開設 |
平成10年 8月 |
一般病床132床のうち、40床を医療療養病床へ転換 |
平成11年 9月 |
ヘルパーステーション開設、老人保健施設20床増床し100床 |
平成12年 4月 |
療養病床40床のうち、8床が指定介護療養型施設に指定 |
ヘルパーステーションが指定居宅サービス事業者に指定 |
在宅介護支援センターが指定居宅介護支援事業者に指定 |
平成13年 3月 |
指定介護療養型施設8床を医療療養型へ転換 |
療養病床40床のうち、20床が指定介護療養型施設に指定 |
平成18年 6月 |
地域医療連携室の設置 |
平成18年 8月 |
一般病棟及び管理棟竣工 |
平成18年12月 |
一般病床92床のうち、52床を療養病床へ転換 |
平成20年12月 |
亜急性期病床4床を開設、一般病床は36床で運用 |
平成21年 4月 |
院内保育園を開園 |
平成21年 7月 |
亜急性期病床4床を増床、一般病床は32床で運用 |
平成21年 8月 |
ヘルパーステーションを閉鎖 |
平成22年 4月 |
指定介護療養型施設20床のうち8床を医療療養型に転換 |
平成22年 8月 |
亜急性期病床2章を増床、一般病床は30床で運用 |
平成26年10月 |
亜急性期病床10床を一般病床へ転換、一般病床40床で運用 |
平成26年11月 |
一般病床10床を地域包括ケア病床へ転換、一般病床30床で運用 |
平成27年12月 |
地域包括ケア病床6床を増床、一般病床24床で運用 |
令和 元年 6月 |
小野田赤十字訪問看護ステーションを開設 |
令和 2年 3月 |
一般病床24床を地域包括ケア病床へ転換、1病棟は地域包括ケア病棟で運用 |
令和 2年 4月 |
介護療養型施設12床を介護医療院に転換・開設 |
令和 3年10月 |
3病棟併設の介護医療院定員12名を閉鎖 |
老人保健施設の定員100名のうち60名を介護医療院に転換
(定員は12名から60名に増員) 老人保健施設は定員40名で運用 |
令和 4年11月 |
療養病床28床を減床、療養病床52床で運用 |
令和 6年 7月 |
在宅介護支援センターを閉鎖 |